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伊豆釣行 (2006/04/30) ID:1146435334カテゴリー » 釣行.

 を持してのOPAL HEADSのUraura氏とSunobu嬢とのアオリイカ釣行。以前から御一緒させていただこうと思っていたのですが、我が艇の改造中だったり仕事の都合だとかでなかなか実現に至らず、やっと半年経って実現できました。ウェブページでは予ねてからそのパフォーマンスとアクティビティの高さに感心していたので、今回は現場で実釣をじっくりと拝見できる絶好の機会です。

4月30日の天気図

朝鮮半島にある低気圧が原因で雨がパラパラ。・・・でも風弱く

 日の天気は概ね良好。風は予報を外れ殆ど弱かったものの時折パラパラと雨が降ったり、かと思えば青空が広がったりという感じ。日中の日差しを浴びるとTシャツ一枚でOK、でも雨が降るとちょっと涼しすぎる感じ。水温は18度で浅場では20度の場所も。午後からは西よりの風がやや強く吹くので船からは午前中が勝負。潮汐は中潮。6時満潮12時干潮の下げ狙いとなった。

20060430_02

穏やかなで綺麗な湾内

 艇場所のロケーションは最高の一語に尽きます。全然人が少ないし、心配していたジェットスキーがまったく居ないのもウレシイ。岸近くにはベイトがたくさんいてアメフラシもご覧のとおり。藻場もたくさんあって数十メートルボートを沖に出せばアオリイカがつれそうな感じすらします。たぶん釣れるんだと思います。

アメフラシ

アメフラシと戯れるIshii氏

 回行った房総とは対照的に、海底はかなり起伏に富んでいて、湾内中央部分の水深十数メートルのフラットな砂地までは、なだらかに落ち込んでいたり、岩礁で急激なブレイクラインを形成していたり、水深数メートルの浅場には藻がびっしり生えていたりと、釣り人垂涎のポイントが箱庭のように寄せ集まった場所といったイメージです。

沖堤防

湾口には中央に航路があり左右にはそれぞれ150メートルほどの沖堤防がある

湾入り口の沖堤防付近も魅力的なポイントがたくさんあって、貸しボートなどの船もその付近で釣りをしている。この日は波風が穏やかだったので、湾外へツーリングに出かけるカヤッカーも見られました。湾外にウネリが出ていても沖堤のおかげで、風さえなければ湾内は鏡のように静かだという。これだけの広さがあれば一日中湾内だけでの釣りでも充分楽しめるし、チャンスがあれば湾外での大物釣りもチャレンジできそうです。これ以上恵まれた環境はなかなかありません。あとは存分に釣三昧に浸るだけです。

 前7時前に出艇して、Uraura氏にアドバイスをいただいた右岸のブレイクラインを叩くことにしました。

岩礁帯のブレイクライン

めちゃくちゃ釣れそうなポイント

岸際には藻場があって、その手前のブレイクラインが絶好のアオリポイントです。そんなワクワクするような地形を目の前にしながらのキャスティングは、もうそれだけでモチベーションがアップしてきます。しかし…、キャストすれどもイカさんからの音信はございません。潮が全然動かないみたいです。漂っている藻などのゴミが殆ど動かない…。ゆうに50センチはあろうかという大きなメジナの死骸が浮かんでいて、そいつも船のそばからいつになっても離れていきません。やる気とは裏腹に「おやおや〜」と滝口順平の声が聞こえてきそうな雰囲気が立ち込め始めました。

Uraura氏一杯目をゲット

左岸堤防前で今日のファーストゲット〜


 つのまにかにUraura艇は左岸側の堤防付近まで移動しています。我々も見習って右岸の堤防を狙う。すると間もなくUraura氏のロッドが曲がっているではないか〜。おおおぉと唸りながらUraura艇にソロリと近づく我ら…。ウームさすがちゃんと結果を出しますなぁ〜。

200グラム台でしょうか

お刺身2人前ってところでしょうか

このポイントはケーソンが入っているのか、堤防間際は浅いがちょっと離れると急激に20メートルちかく落ち込んでいたりする場所のようです。潮がほんの少し動き出したときにヒットしたそうです。

鼻の穴?

伊豆ならではの光景・・・風光明媚だなぁ。(クリックで大画像IEのみ)

 れでは…というわけで我々もUraura艇のそばにお邪魔させていただきしばらくキャスト、しかしなかなかアタリが出ません。二匹目のドジョウ否アオリは居ないのか?その後、少しでも潮の流れの出そうな堤防の外側へ移動することに。途中で鼻の穴のような岩場でキャストを始める。水深5〜6メートルで底まで見えてしまう透明度の高さ。東京から二百キロ離れているとこうも水は綺麗なんですね〜。こんな最高のロケーションでアオリが釣れたらもう言うことなしなのですが。と、考えていたらIshii氏が声にならない声を発しているではないですかぁ。

9時になってやっとファーストゲット

Urauraチームにご報告。ちょっと小ぶりですがIshii初のアオリイカ!

ヒットです!やっときました。Ishii氏にとっては初めてのアオリイカです。バンザーイ。とそのときプシューと派手に墨をかけられたIshii氏であった:D

 ぁ次は自分の番だゾと鼻息も荒くキャストを繰り返す。風も弱く気温も丁度良い。潮の澄み具合も申し分なし!しかしどうも潮の動きがなさそう。Uraura氏によると普通ならかなり流されるのだが今日はいつになっても潮が動かないそうだ。確かにアンカーなしでも釣りが出来る。時々吹く風で流されるのでパドリングで位置を修正する程度で済む。Uraura氏の言っていた「ナギ倒れ」という言葉が響く。湾外が多少波立っているくらいのほうがかえって釣れるのかもしれない。しばらくしてからUraura氏がもう1パイ追加していた。曰く、シャクリの鋭さがないとだめだとのこと。なんとカヤックでエギングロッドの8フィート6インチを使ってのシャクリだ。渋いときほどアピール力がモノをいうのかもしれない。

マイボート

両サイドのフロータが効いて以前より喫水線が上がったかな(Sunobuさん撮影ありがとうございます)

 うとう潮止まりの時間になってしまった。またもボウズで終るのか?という不安がチラリとよぎる。後半戦の堤防からの釣りでなんとか1匹でもゲットしたいところです。午後1時に上がって昼食&昼寝タイム。今度は某港に面する堤防で午後5時頃からキャスト開始。西からの風がやや強く少し寒いくらい。

アカイカかな?スルメイカ?

勇猛果敢なイカはその後リリース、大きくなって戻っておいで

誰もアオリを上げている様子はなく、だんだん暗くなる。日没後間もなくしてIshii氏がエギになにかをぶら下げて登場。アレレレレ。エギと同サイズのイカが掛かっている。シーバスでも同じようなことが起きますが、イカもやってくれるもんですなぁ。その後、誰一人ヒットもなくとうとうUrauraチームが撤収。なんとか一パイ手にしたいばかりに、我々はさらに粘って対岸の堤防に移動して11時近くまでキャスト。しかし結局堤防ではノーゲット、今日は2艇4人で3ハイの結果に終りました。釣果はぱっとしなかったものの得られたものは大きかったです。次回の釣行ではバッチシ結果をだしますヨ!!
Up — posted by Otom-One @ 07:15AM | Comment(6) | TrackBack(0) 

上の記事に対するコメントです

1sunobu  May 6, 2006 @ 07:28am
こんにちわ、先日はお疲れ様でした。レポート読ませていただきました。
お互い今回はボーズでしたが、次回はがんばりましょう!!来週はいよいよ遠征ですが、状況がイマイチのようでしてあまり期待せずに行ってまいります。
Urauraから聞きましたが、あの日11時頃までやっていて、朝帰宅したとか^^;
ほどほどにしてくださいね・・・(笑)
追伸:私の「shinobu」ではなく「sunobu」なんです。一応・・・^^v

2Otom-One(管理人)  May 9, 2006 @ 01:38pm
sunobuさんコメントありがとうございます。
こないだはありがとうございました。
遠征ではデッカイのを釣ってください!レポート楽しみにしております。
また今度是非ご一緒させてください。
ハンドルネーム修正します、ごめんなさーい。

3つりバカ1号  May 25, 2006 @ 10:20pm
こんばんは。はじめまして。Yahooで「RAM-X」について検索していたところこのページにたどり着きました。
私もRAX-X素材のクロウダット(11ft)と言うボートに乗っているのですが船舶検査無しに引かれ3.33m以下に加工したいと思っています。もしよろしければ、切断部分の加工や防水処理について教えて頂けないでしょうか?

4Otom-One(管理人)  May 26, 2006 @ 07:16pm
つりバカ1号 さん はじめまして
同胞の志がいらしたとは!感激です。まさかRAM-Xを改造してエンジン積もうなんて輩は僕一人くらいなものだと思っておりました(^^;
切断部分の加工や防水処理ですが、専用の両面テープとボルティング、そして半田ゴテでエッジの部分を溶接しました。
現在、改造記を執筆中でして、いや…ちょっとサボっていて、つりバカ1号さんのためにも早く書き上げますね。ていうか、より詳しく書かせていただきます。
ところで、クロウダットという船はどんなタイプの船なのでしょうか?私のと同じようなカヌーですか?
だとすれば僕の採った方法で改造できると思いますが、11ftとなると、あと2〜3センチ縮めるだけで3.33m以下になってしまうから、ちょこっと先っぽを金ノコで切っちゃえばOKなのかな?と思うのですがいかがでしょうか。
問題はトランサム(エンジン取り付け部分)だと思うので、改造記にはそのへんのことも詳しく書きたいと思います。今月はちょっと忙しいので来月のあたまには、なんとかお伝えできるような形にしてアップします。それまでお待ちくださいませ。

Up5つりバカ1号  May 28, 2006 @ 09:55pm
返事ありがとうございます。船型としてはもともとエンジン搭載用につくられたボートで平底タイプです(バス釣りに使われてるパントに良く似ています)。素材がRAM-Xなのでどう加工していいのか悩んでいました。半田ごてとは全然思いつきませんでした^^;;
がんばってやってみようと思います!ありがとうございました

6Otom-One(管理人)  May 29, 2006 @ 07:03pm
つりバカ1号 さん
クローダットで検索したら出てきました。ジョンボートみたいなやつですね。船幅があって安定性が良さそうですね〜。
ちなみに半田ゴテは100ワット以上のものを使ったほうが良いかもしれません。30ワットの電子工作用のが手元にあったのでそれで溶接したら、仕上がりも汚いし、時間がかかるし、強度もかなり悪かったです。100ワット以上のコテで調光器などで温度を調節しながら溶接するとわりと綺麗にできました。
http://www1.odn.ne.jp/sotec/
の『ポリエチレン・ポリプロピレンの 接着と融着』 がとても参考になりました。
溶接=融着は混練がキモです。
ご健闘お祈りします。